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Postfix,Serversman@VPS,WordPress
たぶねこ @ 2011年6月6日 3:14 AM

WordPressこのブログでは使ってませんが、別の場所で携帯での投稿が必要になり、プラグインを追加することにしました。昔使っていたやつは、機能も少なく設定もややこしかったので、簡単に設置できるものをと・・・手っ取り早く見つかった「Ktai_Entry」にしました。
(~~)結局見つける手間を省くほうを選ぶようです。

機能的にも、

  • ■投稿の反映にはウェブブラウザーが不要なので、メール送信ができればキャリアおよび機種を問いません。
  • ■カテゴリー指定 (複数カテゴリーに対応) およびキーワードタグの付与が可能です。
  • ■投稿スラッグ、投稿ステータスの指定が可能です。
  • ■投稿日時を指定できます。日時を直接指定する方法と、添付する画像の撮影日時を投稿日時にする指定方法の2種類があります。
  • ■画像を添付したメールに対応しています。画像を回転したり、大きい画像をサムネール化することが可能です。
  • ■画像は WordPress のファイルアップロード/メディアライブラリに格納されます。
  • ■絵文字投稿に対応しています。au, ウィルコム、ドコモ、ソフトバンク、イー・モバイルの絵文字を認識し、Ktai Style の絵文字フォーマット () で保存されます。Ktai Style を併用すれば絵文字が表示されます。なお、PC の場合は、iモード絵文字とそれに類似した絵文字のみ画像表示され、それ以外は代替文字での表示になります。

製作者ホームページより抜粋 詳しくはこちらをクリック

・・・と、いろいろできるようですが、使い方が難しくなりそうなので、とりあえず画像を添付できてタイトルと本文が遅れればいいや・・・という感じでかいつまんでインストール手順を説明します。

ダウンロードは製作者ホームページから行います。
インストール方法は、製作者ホームページおよびダウンロードしたプラグインに添付の「html」に記載されています。

  1. とりあえず圧縮ファイルを解凍。
  2. 解凍したフォルダごとプラグインフォルダ(~/wp-content/plugin/ )に放り込む。
  3. 「ktai_Entry」DIRの属性を666(または606など環境に併せて)に設定。
    ※プラグインを有効にした際に「wp-load.php」が生成されるため。
  4. 専用のメールアカウントを作成します。
    ※受信したらそのまま転送するアドレスなのでセキュリティのためにも判り難い長めのアカウントのほうがいいと思われます。もちろん、何処にも公開しないように(~~)
  5. Postfixのエイリアス設定を追加します。
    >#vim /etc/aliases
    ~(最終行に追加)
    [メールアカウント]: “| /usr/bin/php -d open_basedir=/home/~/public_html/wordpress/ /home/~/public_html/wordpress/wp-content/plugins/ktai_entry/inject.php

    ※[メールアカウント]には作成したメールアカウントを設定します。
    ※「=/home/~/public_html/wordpress/」はWordPressの保存場所です。
    ※メール受信起動を設定した場合、ベースとなるディレクトリは、inject.php自身のDIRになってしまうが本来要求されているのは、WordPressのトップDIRです。その為、コマンドラインからphp.iniのディレクティブを変更する「-d」オプションにて、「open_basedir」を強制的に指定しておく必要があります。
    ※ちなみにWebminで設定する場合は、文字コードのバリデートの影響だと思うんですが、「マップを手動で編集」で設定しないと、アプリケーションのエイリアス設定はグズグズに崩れてしまいますのでご注意を!
  6. エイリアスのDB再構築後Postfixをリロードします。
    >#newaliases
    >#/etc/rc.d/init.d/postfix restart
        もしくは 「service postfix reload」
  7. 投稿に使うメールアドレスをWordPressにユーザー設定します。
    ※すぐにブログに反映させたい場合は、「編集者」以上に設定。
  8. 「Ktai_Entry」プラグインを有効にします。
  9. WordPressの更新などで、次のエラー等思いもかけないエラーが出てしまいます。 Warning: touch() [function.touch]: SAFE MODE Restriction in effect. The script whose uid is NNN is not allowed to access /tmp owned by uid 0 in /home/~/public_html/wordpress/wp-admin/includes/file.php on line 213

「SAFE MODE」が設定されている場合は、影響する部分全ての問題を解決するか、SAFE MODE自体を解除する必要があります。・・・で選んだのは単純なほうですが、もちろん自己責任なのはあたりまえですね(~~)デキレバジコムセキニンデ・・・
「Serverman@VPS」では次の箇所を変更して、httpdをリロードしてください。

>#vim /etc/httpd/conf/vhosts/site[n]

php_admin_flag safe_mode Off


※サイト番号[n]は、[VPSサーバ管理ツール]で追加された順に連番がつけられます。
SSHなどで、実際どのサイトがどの番号が振られているかを、この「/etc/vhosts/site[n]」の「ServerName」で確認できます。

・・・これで実際に作成した投稿用メールアドレスにメールを送ってブログに登録されれば成功です。失敗した場合には、メールログや、Mail Delivery Systemから返信されるエラーメール(Undelivered Mail Returned to Sender)にPHPのエラーメッセージが記載されるのでそれを参考に解決しましょう。

ちなみに、ここではプラグイン製作者の指定する「.forward+SECRET」の方法を使わずに当人が「他の設定方法にもチャレンジしてみてください。」と説明にも書かれていたとおりに、/etc/aliasesをしようしましたが、おいらがその方法に馴れていたというだけの話です。お使いのサーバーや環境において一番やりやすい方法に読み替えてご対応くださいということで(~~)

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