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Inkscape
たぶねこ @ 2007年8月7日 12:01 AM

トレースしたVLT猫・・・ヒゲがない入りはじめから関係ない話だけど、このところinkscapeのHPがアクセスできなくなってます(~~)
このままなくなってしまわないで欲しいです。せっかく覚えたのに~。どういうことなのかはそのうちわかることでしょう(~~)ま、その辺は気にせず、さっさと進みましょう。

ってことで本題。ここのところ、なにかとマークを描く事が多くて、めんどくさいのでスキャナで取り込んだ画像をトレースする事にしました。
まずは、Inkscapeを開き、「レイヤー」から(一番下の)、「レイヤー」窓を開きます。そして、最初からあるレイヤーを「モチーフ」に変更し、「+」ボタンを押して「レイヤーを追加」窓を開き「トレース」のレイヤーを作成します。「モチーフ」のレイヤーにスキャナやデジカメで撮った画像をエクスプローラーなどからドラッグして貼り付けます。
貼り付けた画像は「Ctrl」+「マウス」のドラッグで縦横比を変えずに縮小します。出力する際に設定可能なので大きさは適当でかまいません。紙からはみ出ない程度でいいと思います。

そしたら今度はベジェ曲線を引くわけだけど、最初はどう引いていいかわからないと思いますが、まずは対象の輪郭がわかる程度に拡大します。そして、レイヤーをトレースに切り替えて、輪郭に沿ってポツポツと輪郭に沿って点を打っていきます。点は後でも追加できますし、細かくなりすぎると曲線がゆがみやすくなってしまうのであまり大量に打たずに、曲線の変わり目などに打ちます。(線の色は区別つきやすい色にしておいた方がいいでしょう。細かくトレースするならば、ストロークの幅を0.1程度に設定すると見極めやすくなります。)

注:ベジェ曲線の始点から終点を決定するまでは線分の色は赤です。終点を決定する際にマウスの左ボタンをクリックせずにドラッグすると、曲線を引くことができます。ただし、思い通りの線を引けるようになるにはそれなりに慣れが必要だと思いますので、無理せず直線のまま先に進み一筆書きの要領で一周回ってちゃんと閉じてください。

次に左側のメニューから「パスのノードまたはコントロールハンドルを編集」を選択し、輪郭に合わせて曲線にする作業を行います。この際、画面には対象の線分が入ればいい程度にまで拡大しておくと楽です。Inkscapeのベジェ曲線は、「コントロールハンドル」だけでなく、線分を引っ張る事により曲線を操作する事もできます。とりあえず線の適当な場所を引っ張り輪郭に大体合わせます。次に左右のコントロールハンドルを操作し、微調整をします。コントロールハンドルの操作のコツは、ハンドルが長いほど、点からの直線部分が長くなります。点の左右のコントロールハンドルが水平ならば角がなく、角度がつくほど尖ってしまいます。点を角の部分だけに配置すれば問題ありませんが、場合によっては曲線の途中で点を置かなければならない事もありますのでその際はなるべく水平になるように操作する必要があります。

点が不足した場合は、一度線分をクリックすると両端に他より少し大きめの緑色の四角になり、コントロールハンドルが付きます、その際にサブメニュー左端の「+」マークをクリックすると長と線分の中央に点が作成されます。(そのまま点をドラッグしようとすると、線分の両端も選択されたままなので線分毎移動してしまうのでご注意を!)

輪郭の出来上がり。

写真からトレースすると、猫のように毛があるようなやつはどこを縁として捉えるかでカナリ変わってきてしまいますが、素人ゆえ、適当に自分なりの基準を持って決めちゃってとにかく一通り線を引いてしまうことをお勧めです。その後全体を見てここ変だな?と思ったところを修正するようにしていくと、徐々にトレースしている際に「ここはこんな感じ」ってわかってくるものだと思います(~~)とにかく数をこなす事が重要。3次元のものよりは2次元のものの方がトレースはしやすいって事もあるので、好きな漫画のキャラクターをトレースして覚えるのも手かな?
トレースしてベジェ曲線を覚える最終目標は、やっぱりオリジナルの絵を描くことだからね。コントロールハンドルを使った曲線の実現方法を体にみっちり覚え込ませましょう!

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