smartyは、PHP用のテンプレートエンジンです。テンプレートとは、出力を行う際に使用するフォーマットの事で、PHPで編集した値をテンプレートに埋め込んで表示するようにします。一見効率が悪いように思えますが、開発の際にPHP側では表示を意識せずにデータを配列に保存さえすればいいと言うことと、テンプレート側は埋め込む値と繰り返しなどの制御は特別な方法があるので別途覚える必要がありますが、その辺は後回しにしてとりあえずは普通にHTMLを作成してしまえばいいのでデザイナーとの分業が楽になります。表示効率面でも、smartyにはキャッシュ機能が備わっているため、2度目の表示以降は通常のPHPソースと同等の表示速度となります。
ダウンロードは、こちらから行ってください。
smartyオフィシャルサイト:http://smarty.php.net/
※左側「Download」をクリックして、ダウンロードページへ移動。
特に指定のない場合は、「Latest Stable Release」のものを使用します。
ダウンロードが終了したら、これを解凍します。
この中で必要なのは「libs」ディレクトリのみで、これを「smarty」などに変名して、ドキュメントルートなどに配置します。手っ取り早いのは、pearライブラリの中に放り込むのが楽ですね(~▽~)テヌキ
(FedoraCore5や6なら「/usr/share/pear/」の中)
これで、PHPのプログラム中で「require_once(”smarty/Smarty.class.php”);」を記入すればphp.iniなどの編集を行わないでも利用可能になります。
・・・次回は初歩的な使用法の説明をします。
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